煎茶・茶道具
tea

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音羽屋惣左衛門作か 東山焼 色絵七福神 急須 P588
商品番号:022089
価格 (税込) SOLDOUT
年代 幕末か
材質 陶器
サイズ φ85(本体)× 80(H) [mm] 200ml
送料
送料ランク D  こちらをご覧ください>

「京焼」の名で呼ばれるやきものは 茶の湯の流行と普及を背景に江戸時代の初めごろから
東山地域を中心として広がった京窯で焼かれたやきものをさしているが
その始祖が音羽屋惣左衛門と言われた説もある

子孫である音羽屋惣太郎が 乾亭焼を作陶した作品が残っているが
その策と類似している非常に興味深い急須です
印は「東山」のようにも見て取れ 音羽屋惣左衛門の初期京焼の作品ではないでしょうか

稀少な資料になれば幸いです
口小ホツ

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音羽屋惣左衛門作か 東山焼  色絵七福神 急須 P588 音羽屋惣太郎(右)の作品と酷似
音羽屋惣太郎(右)の作品と酷似
音羽屋惣左衛門作か 東山焼  色絵七福神 急須 P588 音羽屋惣太郎(右)の作品と酷似
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音羽屋惣左衛門作か 東山焼  色絵七福神 急須 P588 音羽屋惣太郎(右)の作品と酷似
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