諸派
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山本広巳 萬古焼 銀彩急須 P466
商品番号:021035
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価格 (税込) | ¥155,000 |
年代 | 昭和期 |
材質 | 陶器 |
サイズ | 100/85/φ75(W)× 95(H) [mm] 141g 160ml |
送料 |
送料ランク D こちらをご覧ください>
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30年間以上寝かせた地元三重県四日市市の土をし2回多い時には3回焼成する
合わせて180時間前後かけて焼かれた急須の肌は焼かれる度にその魅力を増していくとされる
轆轤を引き始めてから一つの急須が完成するのに10か月前後かかる手間を惜しまないと言われます
茶漉し部位も特徴的で とても細かな穴が開けられています
深蒸し茶の需要に沿った 卸やお客様の声も大いに取り入れる前向きな作家さんです
広巳は作風も様々で 作品を見ただけでは一見別人の作品かと思うほど
探求心の塊のような職人です
本作は非常に珍しい銀彩 「広巳」の印では初見です
家族経営で「松風」窯のものでは銀彩も沢山焼かれておりますが関連性は不明
落ち着いた銀色で 魯山人の先を見た銀彩施釉を連想します
残念ながら存命ではないので ますます稀少な広巳の作品です
湯の切れもとても良く 手取りも良し 非常に使い勝手の良い設計です
刻銘あり 共箱付き(サイズが大きいので厳密にいえば合わせになります)
未使用品と思われます
合わせて180時間前後かけて焼かれた急須の肌は焼かれる度にその魅力を増していくとされる
轆轤を引き始めてから一つの急須が完成するのに10か月前後かかる手間を惜しまないと言われます
茶漉し部位も特徴的で とても細かな穴が開けられています
深蒸し茶の需要に沿った 卸やお客様の声も大いに取り入れる前向きな作家さんです
広巳は作風も様々で 作品を見ただけでは一見別人の作品かと思うほど
探求心の塊のような職人です
本作は非常に珍しい銀彩 「広巳」の印では初見です
家族経営で「松風」窯のものでは銀彩も沢山焼かれておりますが関連性は不明
落ち着いた銀色で 魯山人の先を見た銀彩施釉を連想します
残念ながら存命ではないので ますます稀少な広巳の作品です
湯の切れもとても良く 手取りも良し 非常に使い勝手の良い設計です
刻銘あり 共箱付き(サイズが大きいので厳密にいえば合わせになります)
未使用品と思われます