骨董・古美術
Antiques
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明清銅器写 鼎式三足 双耳古銅香炉 唐木蓋と台座 M327
商品番号:019951
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価格 (税込) | SOLDOUT |
年代 | 幕末~明治 |
材質 | 銅 唐木 白玉か |
サイズ | 145(W)× 125(H) × 130(D) [mm] 480g(本体のみ) |
送料 |
送料ランク D こちらをご覧ください>
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ふっくらとした可愛らしい形状の時代香炉
とても丁寧に成型されていて 美しい曲線の丸みを持っています
鼎の耳や 足の削り出しも非常に繊細
明清銅器に見られる形状
その手に倣った日本製の銅器とみております
内側に鋳出しの痕が見られます 中は割と荒い仕上げ
見込みに「金」の文字が鋳込んで有ります
底には「貞辰」刻銘
鋳造ものにはよくあることですが鋳出しに失敗した部分などをもう一度溶接して埋めることがあります
本作にも古い修復跡が見られます 側面ですが 鍍金物などのように鋳出した際に直した部分のように見えます
蓋と足は唐木 白玉でしょうか 摘みにも品があります
合わせ箱付き
とても丁寧に成型されていて 美しい曲線の丸みを持っています
鼎の耳や 足の削り出しも非常に繊細
明清銅器に見られる形状
その手に倣った日本製の銅器とみております
内側に鋳出しの痕が見られます 中は割と荒い仕上げ
見込みに「金」の文字が鋳込んで有ります
底には「貞辰」刻銘
鋳造ものにはよくあることですが鋳出しに失敗した部分などをもう一度溶接して埋めることがあります
本作にも古い修復跡が見られます 側面ですが 鍍金物などのように鋳出した際に直した部分のように見えます
蓋と足は唐木 白玉でしょうか 摘みにも品があります
合わせ箱付き