金工
Metal
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稀少 松橋宗明 南部鋳金研究所 高橋萬治以前の作 虫喰摘 平丸鉄瓶/湯沸 M441
商品番号:021469
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価格 (税込) | ¥250,000 |
年代 | 大正4~11の間か |
材質 | 鉄 |
サイズ | 185/φ170(注ぎ口まで/W)×115/195(摘みまで/持ち手まで) [mm] 総重量:1244g |
送料 |
送料ランク E こちらをご覧ください>
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「南部鋳金研究所」は、盛岡の南部鉄器振興のため1914(大正3)年に開設
初代所長を務めたのは松橋宗明
1922(大正11)年に松橋が亡くなると 研究所で職工長を務めていた3代高橋萬治が継承した
本体にある「小判南」印
この印は南部名工 高橋萬治と直結しているのが世間一般ですが 実はそれ以前の10年にも満たない期間
松橋宗明がかかわっていた作がありました
東京美術学校鋳金科に進み岡崎雪声と大島如雲に師事したとされ 作品数の非常に少ない稀少な一品
共箱で当時の張り紙等も残されており 本体自身の保存状態も非常に良好です
非常に感覚の良い 平丸形の鉄瓶です
手取りも非常に軽く 使いやすい鉄瓶
勿論湯のキレも良し
デザインバランスにとても優れているように思います
本体「小判南」印 稀少な張り紙付き 共箱付き
特に漏れやにじみ等はありません
初代所長を務めたのは松橋宗明
1922(大正11)年に松橋が亡くなると 研究所で職工長を務めていた3代高橋萬治が継承した
本体にある「小判南」印
この印は南部名工 高橋萬治と直結しているのが世間一般ですが 実はそれ以前の10年にも満たない期間
松橋宗明がかかわっていた作がありました
東京美術学校鋳金科に進み岡崎雪声と大島如雲に師事したとされ 作品数の非常に少ない稀少な一品
共箱で当時の張り紙等も残されており 本体自身の保存状態も非常に良好です
非常に感覚の良い 平丸形の鉄瓶です
手取りも非常に軽く 使いやすい鉄瓶
勿論湯のキレも良し
デザインバランスにとても優れているように思います
本体「小判南」印 稀少な張り紙付き 共箱付き
特に漏れやにじみ等はありません